厚木 海老名’s diary

厚木、海老名のお話を中心に日々の出来事をつらつらと書きなぐる日記(管理人 セブンスター)

不用品処分 転売ヤー ヤフオクとメルカリの違いを把握して的確に売る方法

ここ十年

個人間売買で絶対的王者だったヤフオク!

 

だったということで

現在はユーザー数でメルカリに抜かれています

 

240万人もの差ができてしまいました。

この差は大きく売れ方もメルカリの方が遥かに早く

売れていきます。

 

ヤフオクのほうが売れ残るとこが多いということです。

今から始める方メルカリから始めたほうがいいでしょう。

 

play.google.com

アプリをダウンロードしたあと

招待コードを入れると500ポイント(500円分)もらえますので

勝手に使っていただいていいです。

 

招待コード

 

UFGMYN

 

 

 

ただしヤフオクもやるメリットがないというわけでは

ありません。

ユーザーの中心が30~50代の男性

 

この世代が好きなものを出品すれば

値段も釣り上がります。

 

たとえばこちら

 

page.auctions.yahoo.co.jp

 

ファミコンソフトですね

こちらはメルカリよりヤフオクのほうが高くなる確率が

高いです。

 

メルカリのメインユーザー

20代30代の女性はファミコン集めないですからね。

 

レア物や年上男性の好きなものはヤフオク

それ以外はやはりユーザーの多いメルカリに出すのが無難でしょう。

 

メルカリにあってヤフオクに無いものそれは

値引き交渉です。

 

これがあることにより

より売買のスピードが上がります。

 

ユーザーは安く買いたい

出品者は早く売りたい

安く買えたユーザーと

在庫が捌けた出品者と

お互いWINWINな気持ちいい取引ができます。

 

一方ヤフオクは値引き交渉は基本ありません。

購入者も何回もページにアクセスし

締め切りギリギリを狙って入札して安く購入を

狙うわけですが

時間がかかり手間もかかる

ユーザーにとって最近よく聞く「タイパ」

タイムパフォーマンスが悪いわけです。

 

これからもメルカリのトップは続くと思われます。

 

 

ヤフオクは昔はUIが使いづらすぎて

一般の人が取引支援ツールを開発して提供していました。

これは逆を言えばシステムが使いづらいことを

表していました。

 

しかしヤフオクは対策を取らずあぐらをかいていたわけです。

その結果トップを奪われました。

 

いまはメルカリをほぼパクってヤフオクも

一発で発送まで持っていけるようになりましたが

以前は落札後

挨拶

料金送料の提示

支払い待ち

発送

発送後の連絡

追跡番号の連絡

とめちゃめちゃ今じゃ考えられないぐらいめんどくさいものでした。

 

メルカリは購入後、なんらな挨拶なしに発送してもOKですし

届いたら届いた連絡して終わり

ワンアクションで終わります。

(ヤフオクも現在は改善されてます。)

 

ヤフオクもユーザーが有志のソフトを出しているのは

気がついていたと思いますが

そうなっている時点で自社でUIを改変するべきでした。

メルカリも取引支援ソフトが出るようだと没落ということに

なると思います。

 

者にあふれる時代

不用品処分で断捨離

ぜひ初心者はメルカリからスタートで。