大阪では店舗が営業しているとクレームが
500件あったとのこと。
営業やめたら従業員の給与も払えないし
家賃などの維持費も払えない訳で
最悪廃業です。
クレームを言う人は
給料やら年金など収入があるでしょう。
自分は収入あるけど
お前らは休んで無収入になれ!と
言っているようなもんです。
クレームの電話をする前にまずは自分の
給与、年金をカット、ストップしてからじゃないと
フェアじゃないでしょう。
休業してほしい店舗に寄付するぐらいの
心構えが必要です。
多くの経営者は従業員の人生を背負っています。
喝!
休業に応じない店舗は店舗名を公表することを
検討しているみたいですが
されるほうは
休業するのも地獄
営業するのも地獄
休業補償を国が行えば
すべて解決するのです。
将来的にこの状況を目の当たりにした
国民が
「よし!日本で起業しよう」
って思うんですかね?
経済相が言ってるんだから
お先真っ暗です。
すでに廃業、閉店などしてしまった
各業種の店舗も出てるわけで
国の休業補償は待ったなしです。
国は文句言う前に
今まで集めた我々のお金を放出すべき。
今やらなくていつやる!!!
喝!