厚木 海老名’s diary

厚木、海老名のお話を中心に日々の出来事をつらつらと書きなぐる日記(管理人 セブンスター)

バレンタインデーの思い出

今週のお題「バレンタインデー」

 

小学校高学年にもなると

バレンタインでチョコもらえるか

なんて期待してしまう1日でもあります。

 

朝、学校に登校したらまず、げた箱をチェック!

入ってない(-_-;)

 

教室についたら、机の中をチェック!

入ってない。(-_-;)

 

放課後だれか帰り道についてきて渡してくれるかも!

誰もついてこない(-_-;)

 

家に帰ってもだれか訪問してくるかも!

ずっと家で待機しておくが

誰も来ない(-_-;)

 

なんてのが、毎年のルーティンになってたりしてました。

 

しかし、小学校の5年生のとき

ついに自宅を訪問してきてくれた女の子がいました。

しかも3人も別々で。

 

誰かが人生には2回モテ期がくるって言ってた

ような。

 

1回目のモテ期 キター!

 

ってその時は思いました。(笑)

 

うれしかったなぁ。

初めて、お母さん以外からもらったチョコレートは

 

うれしすぎて食べることが出来なくて

引き出しにしまいこんで

1年ぐらい放置して

食べられない状態にまで保管してました(;´・ω・)

 

ホワイトデーにはお返しのチョコを買って

持って行ったのですが

家の前につくと

緊張して、恥ずかしくて

チャイムが押せませんでした。

しょうがないのでチョコをポストにブッこんできました。(;'∀')

 

しかも自分の名前のメモとかつけてなくて

ポストに入ってたチョコレート

きっと誰からのかもわからないので

怖くて食べられなかったでしょうね。

 

その時の女の子の方々

 

大変申し訳ございませんでした。m(__)m