北海道の地震による停電などで
災害時に困るのはスマホのバッテリー問題。
1人1台はモバイルバッテリーを持っておいたほうが
いいかと思います。
一時期は10000mAhの容量のものが
値段的にも手ごろでしたが
最近は容量もアップ
変わり種も増えてきたのでご紹介いたします。
まずこちらは20000mAhで
2999円のモバイルバッテリー
2万mAhでもかなり値段が下がってきました。
スマホのバッテリーは2000~3500mAhが多いですので
相当な回数充電することができます。
便利だなぁと思うのが
容量は10000mAhですが
充電ケーブルが本体についているので
バッテリーはあるけど充電ケーブルがないということがない
この商品。
Type-cとiPhone用の変換の部品もついているので
実質どのスマホでも充電できる優れものです。
変わり種がソーラーパネル付きのモバイルバッテリーです。
停電時などは太陽光から充電できます。
懐中電灯の役割も果たしてくれますので
災害時に特化したモバイルバッテリーといえるかと思います。
Qiというスマホを置くだけで充電できるモバイルバッテリーもあります。
家の中ではQiで非接触充電。
持ち歩くときはケーブルで充電と使い分けができるので
便利ですね。
とまぁ最近はいろいろなモバイルバッテリーが発売されているので
持ってない方はいざというときのために1つは
持っておいたほうがいいかもしれませんね。