これなんだかわかりますか?
ルーレット付きおみくじ器なんです。
弟の家に置いてありました。
昭和の頃は
喫茶店とかに必ず
おいてあった品。
100円を自分の星座のところに
入れて
白いレバーを引っ張ります。
上のルーレットが回って
下からおみくじがでてきます。
中吉でした
下に数字が書いてあって
先程のルーレットの数字のところを見ると
さらに運勢がみられるという仕組み
中身を見せてもらいました
おみくじ器底部の
金のネジを
マイナスドライバーで
回します
中にはいっぱいおみくじが入ってました
これが下にストンと落ちる仕組み
おみくじの下には
入れられたお金が
貯まるところがありました。
お店のひとは
こうやってくじを補充して
お金を回収してたんですね。
製作は
北多摩製作所さんが
作っているそうです
ご興味のあるかたはぜひ。
アマゾンで似たようなやつ
見つけました
こっちも気になるw