ギャンブルと言えば
小さい頃親父に連れられて行ったパチンコやさん。
今はなき横浜ドリームランドにあった
円形の建物が印象的だった
パチンコ デール
子供がパチンコ屋さんに入ってホールを走り回っているのが
当たり前だった時代。
それがパチンコ屋さんとの最初の出会い。
二十歳ぐらいになって
オヤジの実家に帰省したときに
暇だからと一緒に羽根物を並び打ち
なんか大人の仲間入りしたみたいで
うれしかった。
大学生になって
友達に連れられて
羽根物 たぬ吉くんを打つ
500円が
あっという間に1万円に。
大学生の1万円はでかいよ~
どっぷりパチンコにハマり
途中散財しまくって5年ぐらいやめたことも
あったんですが
今はまたどっぷりw
結婚して子供ができまして
小学生の息子と公園なんかにいったりするんですが
公園にある平均台みたいな遊具で息子が
「ブレイブ メン ロード!!」
って言いながら渡るんですよね。
ん?
なにそれ?
って聞くと
「鉄骨渡りだよ(・o・)」
って。
知らんかったーw
鉄骨渡りの別名。
息子がなかなかの工作を
— セブンスター (@sevenstars_1234) April 7, 2019
作ってくれました#沼 pic.twitter.com/pnO5sGcXRP
息子はこんな工作も
作っちゃってますし。
ギャンブラーのDNAは
受け継がれていくもんなんですねぇw